なんか実績厨みたいなタイトル
desperadosⅢの話
死ぬほど大変でした。
バッジはコンプリートではなく一定数獲得で実績は取れたので、死ぬほど大変なノーセーブバッジを頑張る必要はなかった・・・。
上の動画のミッションの他、そこそこ長丁場&高難易度なミッションでもノーセーブを求められて、そっちも1時間半ほど挑戦しつづける地獄でした。
害虫駆除業者という小動物10匹キル実績が解除できず、さすがにググりました。
街にいるネズミを踏んで歩けば良いとか気づけるかいな。サンキュー外国人兄貴。
shadow taciticsから続けてのプレイでしたが、まったく飽きを感じないのでshadow gambitも超楽しみです。
マリーのアトリエremakeの話
これは良リメイク。
ライザシリーズではどんどん冒険してどんどんアイテム作っての繰り返しでしたが、アトリエの初期シリーズは何をするにも自由なのが特徴ですね。
どんどん冒険してもいいし、妖精をこき使って大量生産で金儲けしてもいいし、寝続けて留年してもいい。
この自由な進め方と、ゆったりした日常を繰り返す感じがアトリエシリーズだったなと思い出すようないい仕上がりでした。
1作目だけあってボリュームもそこまで多くないですが、最近の作品にも使われているアイテム名などは複数あり、世界観はこの頃から仕上がっていたなと。
マリーは調合システムが超シンプルで、素材を必要なだけ集めればOKなスタイルです。モンハンスタイルといえばやったことない人にも伝わりそう。
シンプルで遊びやすいのでアトリエ未経験者にもオススメしたい。
ちなみに2作目のエリーのアトリエの調合は、好きな素材を0.1単位で投入して最適化を繰り返す地獄仕様だった記憶。
もし今回のリメイクがエリーだったら仕事に影響が出ていたかもしれない。
実績についてはスタンダードな設定になっていて、普通に全イベント見て作れるもの作ってと進めていけば自然とコンプリートできる仕上がり。助かる。やっぱり実績厨なのか?